== キャンペーン実施中!!5月31日まで無料!! ==
== 新機能追加!! ==
カメラで撮影した付箋の形を認識して、
複数のカードを取り込めるようになりました!
カードの追加から「スキャン」で利用できます。
== 授業で役立つちょっと便利なツール群「AssistClassシリーズ」第二弾!! ==
協働学習やKJ法のようなディスカッションに利用できるツールです。
写真撮影した画像やPDFをカードにしてiPad上のボードに自由に配置することができます。
さらに複数のiPadを連結させることで、ひとつの大きなボードとしてカードの共有・交換を行うことができます。
[屋外授業での利用シーン]
1. 屋外授業で生徒がiPadを使って植物などの写真カードを作成
2. 教室に戻ったら班ごとにiPadを連結してカードの種類分けと意見交換を行う
3. AirPlayを使って連結中のボード全体をスクリーンに映して班ごとに発表
4. AirPrintを使ってボード全体を印刷してバインダーに保管
[AC Boardの機能一覧]
- ボードと呼ばれる画面上に、画像やPDFといったカードを自由に配置できます
- カードは直感的な操作で移動・回転・拡大/縮小ができます
- ボードやカードは、色・透明度や表面の質感を変更できます
- カード上には手描きメモを描いたり、自由な位置にテキスト入力をすることができます
- 付箋などをカメラで撮影するとスキャンしてカードとして取り込むことができます
- シンプルな操作で複数の端末を連結し、大画面にして利用できます
>> 最大8台まで接続可能です(環境によって接続数が低減する場合があります)
>> iPadの枠を超えてカードを移動・拡大することができます
>> サイズの違う端末同士でもサイズ調整されて表示されます
>> 接続時の鍵を設定することで、見知らぬ第三者からの接続を防ぐこともできます
- AirPlayやVGAコネクタを使って、ボードやカードをスクリーンに表示することもできます
- 作成したボードは画像やPDFで保存したり、印刷したりすることができます
- ボードは複数作成可能。フォルダ分けにももちろん対応しています
使い方はあなた次第。
様々な用途で利用できるかも!?
・ボードの情報を出力できる、「共有」機能を追加しました。
・ACAnswerと連携できるようになりました。
共有機能を使って出力したファイルをACAnswerで読み込むことができます。
・端末のサイズ設定に新規機種を追加しました
・iOS10.3から濁点・半濁点を含むボードを作成するとクラッシュする不具合を修正しました
・iOS7以前のサポートを終了しました